Mar 01, 2009

オンライン取引の大手FX

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 ◇下関出身の豊真将、豊響 熱気包む
 下関市豊浦町小串の県立響高校相撲場で28日行われた岩手県大槌町立大槌中と市立夢が丘中の両相撲部による合同稽古。強豪で知られる大槌中相撲部は東日本大震災で指導者や相撲場を失ったが、震災1カ月後に稽古(けいこ)を再開し、今月あった岩手県中学校総合体育大会で部員2人が上位入賞を果たした。この日、部員らは互いに力と技をぶつけ合い、また下関出身力士の豊真将と豊響も参加するなど会場は熱気に包まれた。【松田栄二郎】
 合同稽古で、部員らは土俵上で何度も試合を重ねた。豊真将もぶつかり稽古で胸を貸し、部員らは力強くぶつかっていった。足首を負傷している豊響も土俵に立って稽古を見守った。
 稽古後、豊真将は6月に被災地を巡回慰問したことを振り返って「津波に負けないほどパワフルな被災者の姿を見て、自分も『変な相撲は見せられない』と思い、名古屋場所を頑張ることができた。全国大会を控えている部員たちにはぜひ頑張ってほしい」とエールを送った。また、夢が丘中3年、藤井晋太郎主将(15)も「大槌中の気合のすごさに驚いた」と話した。
 一方、大槌中3年、小原祐也主将(15)は小学生時代、国技館で豊真将にサインをもらったことがあり、この日は胸を弾ませて稽古に臨んだという。憧れの力士に稽古をつけてもらい「やはりプロの力は違うと思った。今後、基本を大事にし、全国大会で悔いなく戦う」と笑顔を見せた。相撲部顧問の杉浦学教諭(31)も「今回の合宿を含めて全国からさまざまな支援をいただき、生徒たちは『人は一人では生きられない』と学んだだろう。生徒たちには、別の場所で災害が起きた時に同じように支援する大人になってほしい」と話していた。
〔下関版〕

7月29日朝刊

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 岩国市の国の名勝・錦帯橋周辺で24日夜、「錦帯橋灯(あか)りのまつり」があった=写真。
 錦帯橋の平成の架け替えの際に、橋上を行灯(あんどん)で彩る催しをした女性らが中心になり「岩国に新しい祭りを」と企画、昨年に続いて2回目の開催となった。
 今回は、婦人服製造の「詩仙堂」グループのデザイナー、田村均さんが全面協力。橋近くの河川敷の特設舞台で、地元の小糠(こぬか)踊りに続いて、市民モデルを起用したショーを午後6時過ぎから披露。特産のレンコンや、天然記念物「岩国のシロヘビ」から着想を得た文様をデザインした衣装をまとった家族や職場のグループが、夕闇迫る橋を背景に次々に登場した。
 ショーに続いて、メーンの行灯行列。午後8時過ぎから、約1000人が行灯を抱えて橋を渡り、橋上で行灯を上下させて、光のさざ波で橋を彩った。
〔山口東版〕

7月29日朝刊

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 おいでませ周南の中山間へ−−。周南市は27日、市内の中山間地域へ移住を希望する人に空き家を紹介するなどの橋渡し役を務める「里の案内人」に市北部の23人を認定した。
 都市部からのU・I・Jターン希望者を受け入れ、人口減少が進む中山間地域の活性化を図るのが狙い。市には移住の問い合わせが10年度に18件あるなど、潜在的需要があるとみている。
 認定証を交付されたのは、須金、大道理、長穂、鹿野の4地区の会社員や農家の人ら。6月から計3回の養成講座を受けた。9月から地区ごとに、空き家の調査や活動のための体制作りを行う。
 案内人は賃貸や購入が可能な空き家を調べ、リストを作成。市が紹介する移住希望者を現地に案内して、商店や学校などの生活情報を提供、移住に伴う相談にも応じる。また市は、移住希望者が「田舎暮らし」を短期間体験する住居を整備するため、空き家の改修や家財道具の購入などの費用を、最高100万円補助する。
 案内人に認定された大道理地区の秋貞正史さん(59)は「(大道理は)人情味があふれているのが魅力。地区の他のメンバーと体制作りを急ぎたい」と話していた。【遠藤雅彦】
〔山口東版〕

7月29日朝刊

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