Jan 18, 2010
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和歌山県紀の川市の養鶏農場で鳥インフルエンザ感染が確認された問題で、県は20日、埋却など全ての防疫措置を完了した。新たな感染が見つからなければ、3月14日午前0時に全ての移動制限を解除する。
約12万羽の殺処分や埋却処分、発生農場の消毒などの防疫措置は20日午後9時半に完了した。作業は16日から始まり、終了までに県職員や市職員、自衛隊員など延べ約2600人が参加した。
県は27日に発生農場から半径10キロ以内にある11農場(約23万5千羽)で、2回目の立ち入り調査をし、鶏から検体を採取してウイルスの有無を調べる。この調査で感染が見つからなければ、現在5〜10キロ内に設定している搬出制限区域を解除する。
防疫措置が完了した翌日(21日)から、21日以上経過してもウイルスが出なければ、発生の農場から半径5キロ以内に設定されている移動制限を解除して「終息宣言」となる。期間中、発生農場を定期的に消毒するほか、現在設置している5カ所の消毒ポイントも継続する。移動制限解除後は3カ月間、区域内11戸で定期的な立ち入り検査をする。
防疫措置の完了を受けて仁坂吉伸知事は「発生以来、皆さんの尽力に対して深く感謝している。引き続き衛生管理の徹底を指導し発生予防に努めていく」とのコメントを発表。記者会見で県危機管理局の津田和夫局長は「初めての経験でトラブルもあったが、処分を早く終えることができたので、うまく結果につなげられたと思う。この経験を次に生かしたい」と話した。
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田辺の産品を都市部に売り込もうと、和歌山県田辺市の複数の課や商工観光関係者などが連携して19日、同市新屋敷町の田辺商工会議所で雑誌関係者らと意見交換会をした。市によると、各課がそれぞれ商談会などに参加して産品の宣伝をすることはあるが、連携してのアピールは珍しいという。
意見交換会には同市の産業政策課、水産課、梅振興室、観光振興課、商工振興課、田辺市熊野ツーリズムビューロー、商工会議所、まちづくり会社「南紀みらい」の職員や農家らが参加。「地球の歩き方」を出版しているダイヤモンド・ビッグ社の藤岡比左志社長や女性誌などで執筆しているフリーライターら5人に、梅製品やかんきつ類、海藻「ヒロメ」、田辺市熊野ツーリズムビューローの組織やサービス内容などを紹介した。
雑誌関係者からは「商品の中身は同じでも、パッケージを高級にすることで女性誌に取り上げられやすくなる」「この地域にはいろいろな資源があるが、コラーゲンが多く含まれるウツボと龍神温泉をセットに『きれいになる旅』として女性にアピールするなど、ターゲットによって資源を切り分けたり、ストーリー付けする必要がある」などの助言があった。
市産業政策課は「梅は梅、ミカンはミカンと個々に宣伝するのではなく、連携することで宣伝効果が広がるのではないか。心に響いたデータセンターを試してみた今後も課を越えての宣伝活動に力を入れていきたい」と話した。
赤坂レッドシアター(港区赤坂3)で3月29日から、劇団「東京スウィカ」10周年記念公演『光の庭』が開催される。(赤坂経済新聞)
劇団「東京スウィカ」は2001年に旗揚げ。子役やベテランを実年齢で配役するなど、小劇団では珍しい俳優のキャスティングがファンの間では好評で、『光の庭』にはタレント・プロレスラーの長州小力さんも出演する。
「2月18日から本格的な稽古に入った。内容は、東京スウィカ10周年目の切なく、おかしいハートフルコメディ。異色キャストも見どころのひとつ」とスタッフのひとり。「キャンパスナイトフジのキャンパスナイターズとして活動していた気谷ゆみかさんも出演する。アイドル的な彼女がどのような演技を見せてくれるのか、私たち自身も楽しみ」とも。
チケット料金は前売り=3,500円、当日=3,800円。公演は4月3日まで。
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東京スウィカ
松本の里山辺に1月28日、「Picco(ピッコ)ロールケーキ工房」(松本市里山辺、TEL 0263-88-2523)がオープンした。(松本経済新聞)
「新鮮素材、毎日手作り」をモットーに、ロールケーキとプリンをテークアウトで販売する。ロールケーキは八ヶ岳山麓の地卵と厳選した小麦粉を使う。「プレーン」(ロング1,050円、ハーフ550円)と季節のフルーツが入った「フルーツ」(ロング1,300円、ハーフ680円)の定番商品に加え、チョコレート生地や抹茶生地のもの、季節の素材を使用するものなど合わせて常時5種類ほどを用意する。現在の期間限定商品は、イチゴと生クリーム、カスタードを巻いた「イチゴカスタード」や生地にチョコレートを使った「苺ショコラロールケーキ」(各ロング1,300円、ハーフ680円)。製造過程でできる、端の部分を袋に詰めた「切れはし」(100円)も提供する。
茅野市に本店を置く同店。3年ほど前、松本パルコ地下1階に松本パルコ店をオープンした。当初はジェラートのみを販売していたが、昨年4月からロールケーキとプリンの販売を開始。それに伴い同所に工房を開いた。
今回、「製造現場でも直接販売できれば」と直売を開始。平日は約60本、土曜・日曜・祝日は約70〜80本のロールケーキを作るという。「製造スタッフが2人しかいないので数に限りがあるが、すぐ後ろで作っているので、なるべく順次補充していければ」とスタッフの因幡由美さん。
「サイズが大きめなので喜んでもらえている。『全種類制覇したい』と通ってくれる人もいる」と因幡さん。「もともと工房でスタートしたため…ちょっと場所がわかりにくいので申し訳ないが、頑張って来てもらえるとうれしい」とも。
営業時間は11時〜17時。水曜・日曜定休。2009年メール音特集
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