Mar 20, 2009
会計事務所の選択は
会計事務所はどのように選べばいいのでしょうか?会計事務所を選ぶことは、企業を経営していくのに非常に重要なものといっていいでしょう。同社の今後の将来の発展を考えるのにも非常に重要なことです。会計事務所といっても、その業務及び専門分野はさまざまです。自分の会社に合った会計事務所を選びましょう。企業や事業拡大などに事務所が必要な場合は、レンタルオフィスを借りてみると、リース会社は借りさえすればすぐにでもオフィスとして使用することができます、全国各地にあるため、必ず目的の場所にある賃貸オフィスを見つけることができます、インターネットでも検索することができますオフィスが必要なら、賃貸事務所を探すのが一番の近道です。
【スポーツ群像】
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の新会長に就任する小林浩美さん(48)が、今月16日に始まる新体制下で(1)協会の法人改革(2)協会員の資格を生かした職場の創設(3)魅力あるツアーづくり−を基本施策に据える考えを示した。会長を退き相談役に就く樋口久子さん(65)らのアドバイスを生かしつつ、将来に向かって「一歩ずつ進んでいきたい」と意気込みを語った。(松本恵司)
【写真をみる】2006年の富士通レディースでプレーする小林氏
■プロの資格を生かす仕組みを
国内女子ツアーは昨季34試合のうち15勝を韓国選手が挙げ、テレビ中継の平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は7・1%で前年より1・2ポイント減り、入場者数も54万2562人で5万6947人も減少した。米女子ツアーは韓国勢の台頭でスポンサーが撤退したとされ、2008年の34試合が10年には24試合に減っている。日本では今季も34試合を維持するが、新たに米ツアーで実績を残す韓国、中国の選手が参戦するといわれており、日本にとって厳しい状況は続きそうだ。
昨年12月の総会で選ばれた小林新会長は、1985年にプロデビューし、通算15勝のうち海外で5勝を記録している。自らの体験をもとに、グローバル化によって門戸を開く現状では外国選手の参戦は「当たり前」とし、「海外から強い選手が来るということは、日本がツアーとして魅力ある市場だから」と強調する。ただ、「ファンや、大会経費を出してくれるスポンサーに報いるよう頑張るのが必須。プロゴルファーは個人事業主なんだから、どういう目標を設定するかが大事」と日本選手の奮起を促す。
理事に就任した3年前からマネジメント関連書籍などで経営に関する知識を養ってきたそうだ。当面は、5期14年務めた樋口前会長の路線を踏襲するが、「自分なりの方法で協会発展に尽力したい」と、2年の任期中に徐々に独自色を出していきたい考えだという。
基本施策の一つとして挙げるのが、協会員の活用法だ。ツアー大会に出場できるのは200人程度で、その他の約700人については、プロの資格を生かしての幼稚園から大学までの指導や、高齢者の健康増進に貢献ができたらいいと考える。「米国ではプロの資格を生かす仕組みができているが、日本はまだ発展途上。資格を生かせる職業にしたい」と語る。
法人制度改革が迫る中で、現在、社団法人の同協会は一般法人、公益法人のどちらを目指すかという方向性が決まっていない。2013年に申請期限が迫るだけに、「待ったなしでやる」と語気を強める。
解決すべき問題が山積する状況に「最終的に責任を取るポジションを任され、身が引き締まる」と話す小林新会長。米女子ツアーで樋口、岡本綾子に次ぐ日本人3人目の優勝を果たした日本ゴルフ界の顔は、「腹をくくってやるしかない」と、重圧をバネにして改革に取り組んでいく構えだ。
■小林浩美新会長に聞く
−−新会長に選出されたときの心境は
「理事には出席者の大半の票をいただき、こんなに多くの支持をもらい、うれしい半面、責任があるなあと。腹をくくってやるしかない」
−−会長としての基本方針は
「3つあります。1つは法人改革。協会は創立44年目を迎えますが、将来の基盤づくりのいいチャンスです。2つ目は協会員の職域拡大です。トーナメントに出場できるのは約200人。インタラクティブなダイヤモンドシライシをお持ちのあなたにも残る700人はトーナメント以外の部分でプロとしての資格を生かせる職業にしないといけない。米国にいるときに見たのですが、ツアー専門、ビジネス専門の人と分かれて、地位が確立されていた。日本は仕組みが発展途上で、バブル経済がはじけてからはゴルフ場に勤められる人も少なくなり、プロの資格が生かせる場が少なくなった。活用の場としては、例えば学校。部活動でゴルフを取り入れてもらい、ゴルフは情操教育にいいと言われているので、幼稚園から大学までのジュニアの指導者に。さらにシニア層の健康増進などで役立つ可能性はある」
「3つ目は魅力あるツアーづくりです。今の世の中の動きを見れば、人や物が国際的に交流するのは当たり前。海外から強い人が参戦してくるのは、米ツアーと比較して、移動が楽だとか、試合数が多い、賞金額も遜色ないなど、ツアーとして日本が魅力ある市場だからでしょう。強い選手はいろんな国のツアーで上位の成績を収められる。強い人がくれば選手には刺激になる。例えば、米女子ツアーで賞金女王になった申ジエ(韓国)のプレーを間近で見られて戦える時代になった。グローバル化時代には、強い人が来ても伍(ご)して戦えることが求められる環境にある。プロゴルファーは個人事業主。国内トーナメントにカネを出してくれるスポンサーに報いるように頑張るのは必須事項でしょう。プロは負けて悔しい人種。1番になりたいから頑張る。みんな勝ち気だし、どういう目標設定をするかすごく大事。競争はもはや日本だけじゃない」
−−米女子ツアーで経験したことは今に生きていますか
「米ツアーに行った当初は思うような成績が挙げられず、ゴルフのないところに行きたいと落ち込んだほど。ただ、考え方で意外と自分の枠が外れた。米国では個性を尊重し、他人と生き方が違っていい。固定概念がとっ払われた。培ったゴルフ文化が違うので、理事らの意見を聞きながら可能性を探り、試したい」
−−相談役を務める樋口久子会長もいます
「樋口さんは、ゴルフ界を引っ張ってきた人なので、いろんな意見、アドバイスをいただきたい。1年目は樋口会長をなぞるが、自分なりの交流で協会の発展に尽力したい。将来のビジョンはあるが、一歩ずついきたい」
−−会長として何か勉強は
「理事に昇任した3年前からマネジメントの本を読んでいる。ピーター・ドラッカーとかデール・カーネギーの『人を動かす』とか。でも、ゴルフでいえば、レッスン書を読んだ程度。時代のスピードが速いので、分からないことは人脈などを生かして専門家らに意見を聞いて、アドバイスをもらいたい」
−−会長としての意気込みを
「最終的に責任を取るポジションを任されたと思っている。身の引き締まる思いで、プレッシャーを感じる。ただ、1期の任期が2年なので、施策に優先順位をつけてやりたい。まずは法人改革。こ、これはすごい。マリッジリング◆人気←に役立つ情報申請の締め切りが2013年なので、法人としての方向性について一般法人か公益法人かまだ定まっていない。待ったなしでやりたい」
【関連記事】
【取材最前線】過渡期迎える女子ゴルフ界
12歳が開幕戦出場 女子で2番目に年少 女子ゴルフ
爪ぐらい切れ! 韓国勢台頭の女子ゴルフ界の憂うつ
長引く不況の陰が女子ゴルフにも…ただちに求められる手腕
キンクミ、すっぴんでセミナー真剣受講
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.